映画「からかい上手の高木さん」

待ちに待った公開日。実写ドラマの10年後を描いた今回の映画。
早速仕事終わりにレイトショーで見てきました。
 
西片は10年後もヘタレの西片で、でもまっすぐ誠実な西片。
高木さんは相変わらず西片のことが大好きなまま。
 
二人のなんとも言えない距離感がもどかしくて良い。
 
ドラマ(中学時代)と同じシーンや仕草がこの映画にも使われていて、当時の二人の10年後の二人との距離感が同じだったり、でも当時と違う雰囲気だったり。気持ちの変化を感じて心がくすぐったい。
 
二人のやり取りを見てると
「んふぅww」
なんて変な声出ちゃうんだけど、周りからも同じような
「んんんww」
「んーww」
なんて声が漏れてるんですよね。
 
これ、アニメの劇場版でも同じような声が漏れてましたね、みなさん。
クリティカル喰らいまくっていますね、みなさん。
 
んで、帰ってきて、本日届いた高木シャンを頂きながら、この記事を執筆しているわけです。


224ワイナリー
以下高木シャンの概要:引用224ワイナリー
小豆島・土庄町出身の漫画家 山本崇一朗氏の代表作「からかい上手の高木さん」と、夢のコラボが実現しました✨
 
3シーズンにわたるTVアニメと劇場版、地元土庄町とのコラボ、そして今年は実写映像化作品と、昨年原作コミックが完結したにも関わらずホットな話題を振りまいている高木さん。 
 
そんな小豆島を代表するアニメの原作者、山本崇一朗氏のお誕生日と実写映画作品公開記念として5月31日㈮ TAKAGI CHAM(タカギシャン)2023をリリースさせていただきます🥂
 
 映画からかい上手の高木さんは、つい先日最終回を迎えた実写ドラマ版の中学生時代から10年の時を経て、二人が再会するところから始まります。
 
中学生時代の初恋を描いた原作「からかい上手の高木さん」と主人公が大人になり、母娘(高木さんとちー)で父(西片)をからかうスピンオフ作品「(元)からかい上手の高木さん」の中間時代を描いたオリジナルストーリー。
 
どんな初恋(からかい)の物語なのか、そして作品中の小豆島の風景も楽しみです。
 
 

 
TAKAGI CHAM 2023 ¥2,860
限定622本
【エチケット・商品仕様について】
ハーフアップスタイルの高木さんは、大人だけれどお母さんになる前の頃。
 
となると、ちょうど映画の年代くらいかもしれませんね。
 
ラベルは耐水素材を採用しています。
 
栓はコルク仕様で、ハーフボトル(375㎖)のみの展開となります。


ラベルは大人の高木さん。母になる前だそうな。
このラベルの為の書下ろしかなぁ。
特別な衣装とかではなくて、普段着っぽいところがいいね。
 
高木さんとこのシャンパンを飲める西片が羨ましいなぁ。(妄想)
 
いいっすね。

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